トレンチコートメンズの着こなし方、ベルトの結び方などについて紹介しています。また、人気のバーバリー、マッキントッシュ、アクアスキュータム、カジュアル、ロング、ショート、黒、紺色、レザーなどのメンズトレンチコートやファッション通販情報も掲載。
トレンチコートメンズの、着こなし方、ベルトの結び方、人気のバーバリー・マッキントッシュ・アクアスキュータムのトレンチコートなどについて紹介しています。また、トレンチコートやその他ファッションなどの通販情報も掲載しています。
トレンチコートのベルトの結び方には様々なトレンドがあります。ベルトを結ぶ場合は、正面や真後ろなどではなく、結び目を左右にずらすのが定番です。また、締めずにポケットに入れるなどの着こなし方もあります。
トレンチコートは、もともと軍人が、戦時中の防寒着として着用した軍用コートです。そのため、その作りは、軍人が着用することを元に考えて作られていました。装備品・携行品が入れられて、両手に武器などを持てるように、ポケットが工夫されて作られていたり、帯剣しやすいよう側面に長いスリットが入っているデザインなどもありました。「トレンチコート」は、英語で「塹壕」を意味し、防衛線などを張る塹壕戦などの悪環境での耐久性も重視して作られていました。
メンズトレンチコートは、最近、本来の目的である耐水耐久性よりデザインを重視している物が多くなっているようです。ダブルだけでなくシングルタイプのものや、細身のもの、丈もロングだけでなくカジュアルなショート丈のものなどもあります。素材は、混紡ギャバジンが一般的ですが、リーズナブルなナイロン・ポリエステル、そして高級感のある本羊革などのレザーなどもあります。色は、定番のベージュ色の他、白や黒(ブラック)、紺色、グレーなどファッション性の高い色もあり、着こなしやコーディネートの幅をひろげています。最近は特に黒のトレンチコートが人気のようです。
メンズのトレンチコートは、やはりスーツの上に着るのがもっとも無難で、パリッとした印象でステキですね。そのメンズトレンチコートの着こなし方ですが、最近は、ちょっと襟を立て気味にするというのが流行のようです。でも、一番肝心なのはベルトの扱い方です。締めるのもいいですが、出来れば結んだり、結ばす両端をポケットにいれる方がおしゃれです。その場合、結び目は、絶対正面にせず、必ずよこにずらして下さいね。
トレンチコートは、本場のイギリスでは、綿(コットン)とポリエステルの混紡ギャバジンが多く出回っており、ナイロン・ポリエステルなどのリーズナブルな物より、実用性が高くなっています。混紡ギャバジン素材のトレンチコートでは、イギリスファッションブランドの「マッキントッシュ」が有名です。「マッキントッシュ」のコートは、ハンドメイドで織られた独特の光沢と滑らかな肌触りで、定番のデザインとして定評があります。
トレンチコートは、イギリスのファッションブランドの、「バーバリー」や「アクアスキュータム」のトレンチコートが特に有名です。バーバリーは、第一次世界大戦などでも兵士のコートの製作を担ったことなどで認知度が高くなりました。また、ロンドンの老舗高級ブランド「アクアスキュータム」は、世界で始めて防水ウールを開発し、第一次世界大戦では、防水コートを兵士に提供しました。「アクアスキュータム」の防水コートは、防水性能・保湿性に優れ、現在のトレンチコートの名前の由来となるコートであったといわれています。「アクアスキュータム」は、現在、日本企業のレナウンの系列会社となっていますが、そのトレンチコートは、有名映画俳優の「ハンフリー・ボガード」や「ピーター・セラーズ」、アラン・ドット」などが愛用して有名となり、「アクアスキュータム」という名前を世に広めることになりました。ハードボイルド系の映画で主演の俳優が着ていたのを見た多くの男性が、購買意欲を刺激されたそうです。最近、「バーバリー」や「アクアスキュータム」社のビンテージもののトレンチコートが売買されていて、1970年代のファッション的要素を強く打ち出し始めたデザインに根強い人気があるようです。